母の日を機に考える、人生における【3つ】の役割

母の日を機に考える、人生における【3つ】の役割


こんにちは。

そろそろ、母の日が近づいてきました。

すでに【母の日】の過ごし方は決めてますか?

「しまった!忘れてた!」ということのないように、しっかりと大切な【お母さん】のために準備しましょうね。

ところで・・・

大切な【お母さん】のことを考えるにあたって、自身から見た【お母さん】だけでなく、それ以外の視点から見てみると、今回の【母の日】は少し違った形で演出できるのではないでしょうか。

 

違った視点で見るための、「ライフロール」という考え方

アメリカの研究者であるドナルド・E・スーパーは、「人生には、ある年齢や場面の様々な役割(ライフロール)の組み合わせがある」と述べ、それを、虹(レインボー)を使って説明しています。これを「ライフ・キャリア・レインボー」といいます。

まさに、年齢ごとに、8つの役割が虹のように重なりながら表現されています。

  1. 「子ども」という役割→この役割は世に生まれた時から、両親が亡くなるまで続きます。
  2. 「学生」という役割→小学校や中学校はもちろんのこと、社会に出てからも学ぶ機会が多いですが、それも含めた立場を言います。
  3. 「職業人」という役割→アルバイトや正社員などを経て、仕事を辞めるまでの間の期間をいいます。
  4. 「配偶者」という役割→夫や妻という役割です。
  5. 「ホームメーカー」という役割→家庭における役割である、料理、買い物、掃除や家のメンテナンスなどのことを言います。
  6. 「親」という役割→子供が生まれてから、育てる立場を言います。
  7. 「余暇を楽しむ人」という役割→いわゆる読書をしたり、スポーツをしたり、旅行することを言います。
  8. 「市民」という役割→無給のボランティア活動をする時間のことを言います。

 

上記の役割は、重なり合ったり、それぞれに影響しあいます。もちろん、単体での役割ではなく、複数の役割を担っています。そう、まさに虹のようですね。

ちなみに40代である私の場合であれば・・・

  • 「子ども(両親は健在です)」
  • 「学生(仕事を通して日々勉強しています)」
  • 「職業人(サラリーマンです)」
  • 「配偶者(夫です)」
  • 「ホームメーカー(毎朝ゴミ捨てしています)」
  • 「親(子供2人の親です)」
  • 「余暇を楽しむ人(時間があれば飲みに行っています)」

・・・という7つの役割を担っています。(「市民」は最近やってないですね)

どの役割から【母】を視るか

このようなことから考えると自身を・・・

  • 「子ども」という立場から見た【母】だけではなく、
  • 「配偶者」という立場から見た【義母】や
  • 「親」という立場から見た【妻】

・・・が視えてくるのではないでしょうか。

3つの役割から視た【母】の共通点

平成23年「社会生活基本調査」によると・・・

男性はほとんどの年齢階級で家事関連時間(家事,介護・看護,育児及び買い物)が増加しているが,男性が42 分,女性は3時間35 分と 男女の間に依然として大きな差が見られる

・・・という結果となっています。

家事関連時間が男性も多くなってきているものの、やはり、まだまだ「家事は女性(【母】)」がやるものということなんでしょうね。

また、「家事」時間を分類すると,炊事などの「食事の管理」が最も長く,次いで掃除など の「住まいの手入れ・整理」,洗濯などの「衣類等の手入れ」などとなっています。

ということを踏まえると、家事関連時間を減らすことはもちろんのこと、上述の役割で言えば、その分「余暇を楽しむ人」という時間を増やす提案してみてもよいですね。(ということは、外食するってことですかね。)

 

「花」を渡すことは、今からでも間に合う!!

外食に誘うにも、お互い忙しかったり、あるいは、遠方で会うことが難しい場合もあるでしょう。

となると、やっぱり、王道である「花」をプレゼントするという選択肢が急浮上してきます。

ちなみに、私の知り合いの「花屋」さんに、今からでも「花」を準備できるかと聞きました。答えはYESでした。(花屋さんによって状況は違うと思いますが)

予算としては、3-5千円/人くらいが多いようです。また、上述のように、夫婦それぞれのお母さん、そして、妻(奥さん)に送られる方も多いようですね。

ちなみに、事前に発注される方は【鉢】が多く、【母の日】当日に来店する方は【束】が多いようですね。

いずれにしましても、まだ間に合います。

それぞれの役割に対する【お母さん】が、素敵な【母の日】を迎えられますように!

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