息子の友達が不登校になっていることを知り、世間の状況を調査しました。

こんにちは。

 

最近、息子の友達が、何らかの理由で精神面で不調になり、中学校に登校していないことを聞きました。

明るい子で私も面識があったので、学校に来ていないということが信じられないです。

一方、もう一人、息子がいるのですが、上述の友達とは別の理由のようですが、不登校になっている友達がいるようです。

いずれにしても、私が小さい頃、不登校の友人は全くいなかったと思っていますので、現状とのギャップをとても感じています。

 

不登校の子供は増えている

平成29年版 子供・若者白書によりますと、小・中学生の不登校生徒数は,平成25(2013)年から27年にかけて,3年続けて前年を上回っています。

不登校の要因をみると,小・中学生では,いじめを除くと,友人関係をめぐる問題, 家庭に係る状況,学校のきまり等をめぐる問題等が多くみられます。

 

一時は、減少傾向になったものの、最近は増加傾向にあるんですね。

また、中学校の割合が圧倒的に高いようです。

やはり、多感な年齢という事や勉強のこともあるのでしょうか。

知り合いの不調はとても気になる

私の息子たちは、それぞれ、ちょくちょくですがその友達の家に行くそうです。そこで、話しながら楽しい時を過ごしているようです。

息子たちは、優しいところがあるので、自然とそのようなことができるのではないかと思っています。

まあ、純粋に友達として遊んでいるのかもしれませんが。。。

 

話は少し変わりますが、以前、私の職場の先輩が精神面で調子を崩してしまい、出社できなくなってしまいました。そして、体調が良くなって、出社するものの、また不調になり、休んでしまう・・・。この繰り返しでした。

当時、うつ病という言葉を知らなかった私としては、何をどうすればよいかわかりませんでした。

そこで、いろいろと調べていくうちに、そのような方々を支援する産業カウンセラーという資格があり、そのための資格養成講座を受けることになりました。

理論的なことを学びつつ、ロープレまでしながら、相手の気持ちを”聴く(聴く=耳と目と心を総動員すると教えられました)”ことのトレーニングを受けました。

それらのスキルや心構えをもって、当時の職務上のこともあって、その後も、心の不調の方々と数多く接しました。

 

生きにくい世の中だからこそ、つながりが大切

 

先日、経済産業省がリリースした新産業構造ビジョンでは、超スマート社会であるSociety5.0が目指す姿として設定されており、それを実現するためには、Connected Industriesといった産業構造の変化をしていくことが必要であると述べられています。

Iotもそうですが、新しい技術によって、あらゆるものがどんどんつながっていくことになるようです。なんだかすごい社会になりそうですね。

 

一方、昨今、過重労働からうつ病を発症し、自殺・・・ということをメディアを通して耳にします。また、過重労働といった理由ではないものの、漠然とした不安感や、将来に対する不安感などを抱く人も多いのではないでしょうか。

特に、苦しい時こそ、つながり・支えあいが必要です。それは、バーチャルな状態ではなくて、リアルな状態でです。五感で感じることで、そういった不安感などが間違いなく払しょくされるのではないでしょうか。

技術により便利になってきたものの、技術だけに頼らない、人と人との”心”のつながりこそが、今、必要ではないでしょうか。

以上、「息子の友達が不登校になっていることを知り、世間の状況を調査しました。」でした。

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