日本郵政が高齢者みまもり事業を大幅に縮小したことを機に、高齢者世帯数について調べてみました。 

日本郵政が高齢者みまもり事業を大幅に縮小したことを機に、高齢者世帯数について調べてみました。 

こんにちは。

 

先日、日本郵政について、高齢者のみまもり事業を大幅に縮小したとメディアで報道されました。大手企業と新会社設立を予定していたようですが、取りやめて、自前で展開するとのことだそうです。

高齢者宅にタブレット端末を置いたうえで、高齢者の生活サポートを展開する予定だったそうですが、コストがかかるということが取りやめの理由だそうです。

 

高齢者がこれからますます増える中で、上記のようなサービスはとてもありがたいことではあると思いますが、ITの力をもってしても、なかなかコストダウンまではいかないのでしょうか。。。

 

ということで、高齢者世帯数について調査してみました。

 

高齢者世帯は確実に増えている

平成29年版高齢社会白書によりますと、65歳以上の高齢者のいる世帯は、平成27(2015)年で世帯数は2372万4 千世帯と、全世帯(5036万1千世帯)の47.1% を占めています。

昭和55(1980)年では世帯構造の中で三世代世帯の割合が一番多く、全体の半数を占めていましたが、平成27(2015)年では夫婦のみの世帯が一番多く約3割を占めており、単独世帯と 合わせると半数を超える状況です。

 

まさに、全世帯の約半数に65歳以上の高齢者がいて、その半数が夫婦のみ、または単独世帯。数値で表現すると、その多さに圧倒されます。

 

65歳以上の高齢者の一人暮らしは急増?!

また、65歳以上の一人暮らし高齢者の増加は、昭和55(1980)年には男性約 19万人、女性約69万人、高齢者人口に占める 割合は男性4.3%、女性11.2%でありましたが、なんと、平成 27(2015)年には男性約192万人、女性約400 万人、高齢者人口に占める割合は男性13.3%、 女性21.1%となっています。

35年間で、男性は約10倍。女性は約6倍も増えたことになります。

 

地域でのつながりが、高齢者のみまもりの大前提

65歳以上の高齢者といっても、元気な方はまだまだいらっしゃいます。

しかし、なんだかんだで、体調が悪い方も多いでしょう。そんな時、どのように周りに体調の悪さを伝えるのでしょうか。

ちなみに、以前、毎日、体調がすぐれている場合は、家の前に旗を掲げる風習がある地域をレポートしているテレビ番組を見たことがあります。

これであれば、旗を掲げていない家庭のところに行けば、早期に体調の悪い高齢者を見つけ出すことができます。

 

こうしてみると、いろいろな企業が、ICTを活用しながら、みまもりを展開するサービスが続々と世に出ていますが、地域における人と人とのつながりがベースであることを忘れてはならないですね。

 

私も、いろいろな形で、今のうちから、地域社会と関わり合いを持っていきます!さあ、飲みに行こっと!

 

以上、「日本郵政が高齢者みまもり事業を大幅に縮小したことを機に、高齢者世帯数について調べてみました。 」でした。

 

 

 

 

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