社労士試験の合格率は4.4%。でも分母の置き方次第で合格率は高まる!!

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こんにちは。

 

2017年社労士試験まで残り1週間ですね。

年1回の試験ということで、ご自身の実力発揮までもう少しですね。

 

さて、改めて、社労士試験は合格率で4.4%(2016年)ということで、数字だけ見ると、かなり低めであります。

 

でも・・・、でもですよ。

プライベートの時間を、家族との時間を犠牲にしながら、すご~く頑張ってこられた方々ばかりの中での合格率4.4%なのでしょうか??

 

社労士試験会場に向かう受験者の人数に圧倒・・・

以前の記事でも述べましたが、私は2013年より受験し続け、2016年に何とか合格することができました。

そして、2016年の社労士試験当日も受験者の多さに気持ちが飲み込まれた記憶があります。

電車に乗って会場に向かったのですが、社労士試験会場に近づけば近づくほど、受験生らしき人たちが次々と電車に乗り込んできて、案の定、社労士試験会場の最寄りの駅でみんな降りる・・・。

「受験生の数がすごすぎる・・・」

こんなにいるのかと圧倒されました。。。

そして、会場入りして、改めて圧倒される・・・。

ちなみに、2015年は合格率は2.6%でしたから、

「この会場で数人しか合格しないんだろうな・・・」

なんて寂しい気持ちになった記憶があります。

 

2016年の試験結果を見てみると受験者像が見えてくる(選択式)

選択式試験についてみてみましょう。

以下表は選択式の8科目合計の得点状況表です。

  • 合計平均点は20.5点→科目平均は2.6点
  • 合計合格点は23点→科目平均は2.9点

ということから、受験者数を仕分けしてみます。

  • 平均点以下受験者数は24,280人(全受験者数の62.4%)
  • 平均点以上受験者数は14,658人(全受験者数の37.6%)
  • うち、合格点以上受験者数は12,926人(平均点以上受験者数の88.2%)

つまり、約6割の受験生が平均点以下しか取れなかったという状況です。

ということから・・・

今見える受験生の6割はライバルではない!!

・・・と言えます。

逆に、ライバルといえる受験生は約4割となります。

 

2016年の試験結果を見てみると受験者像が見えてくる(択一式)

続いて、同様に択一式についても見てみましょう。

以下表は選択式の7科目合計の得点状況表です。

  • 合計平均点は28.8点→科目平均は4.1点
  • 合計合格点は42点→科目平均は6.0点

ということから、受験者数を仕分けしてみます。

  • 平均点以下受験者数は23,193人(全受験者数の59.6%)
  • 平均点以上受験者数は15,745人(全受験者数の40.4%)
  • うち、合格点以上受験者数は9,952人(平均点以上受験者数の63.2%)

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つまり、選択式でも同様に約6割の受験生が平均点以下しか取れなかったという状況です。

ということから・・・

選択式同様に択一式でも見える受験生の6割はライバルではない!!

・・・と言えます。

逆に、ライバルといえる受験生は約4割となります。

 

つまり、平均的に勉強してきた人たちの中での社労士試験合格率は?!

約6割が平均点以下の受験生という事実。ということは、ここまで一生懸命に勉強してきた皆さんにとって、6割はライバルではないということが言えます。

ということで、ライバルは平均的に勉強してきた4割の受験生であります。

2016年合格者数1,770名

平均的に勉強してきた受験生の数 14,658名~15,745名と仮定すると、2016年合格率(平均的に勉強してきた受験生を分母とした場合)は・・・

11.2%~12.1%

・・・ということで、3倍の合格率になることがわかります。

 

いずれにしましても、受験会場にいる受験生の数に圧倒されることなく、冷静に状況をとらえるとともに、ご自身を信じながら、今まで取り組んできた勉強の成果を思う存分発揮していただきたいと思います!!

 

以上、「社労士試験の合格率は4.4%。でも分母の置き方次第で合格率は高まる!!」でした。

 

 

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