某コンビニに掲示された〇〇のお手製チラシを見て【参考:厚生労働省 すべての都道府県で地域別最低賃金の改定額が答申されました】


こんにちは。

 

すでに地域のインフラになっているコンビニエンスストア(以下コンビニ)。

私も、よ~くコンビニを利用する顧客の一人です。

で、先日も昼食を購入するために、某コンビニに立ち寄る機会がありました。

 

いろいろなところにお手製のチラシが掲示されている

弁当コーナーに目をやりながら、「パスタにしようかな。それともから揚げ弁当にしようかな・・・」と悩んでいました。

そして、ふと、一度顔を上げると、お手製のチラシが目に飛び込んできました。

「急募!!6時~9時のアルバイト」

結構、目線レベルに掲示されているのは珍しいなあと思いながら、再度お弁当を選び始めました。そして、から揚げ弁当に決めて、キャッシャーに近づくと、ほかのところにも同じチラシが掲示されていました。

「急募!!6時~9時のアルバイト」

「相当、焦っているんでしょうね。人手不足なんだなあ」と思いながら、あたりを見渡すと、あちこちに掲示されていました。。。

そして、お弁当の精算をするキャッシャーの方は、研修生という名札。また、お隣のキャッシャーは、オーナーという名札でした。

そして、キャッシャーの横の棚には、各時間帯の時給が記載されたチラシが掲示されていました。もちろん、急募中の時間帯の時給表記もありました。

「あれっ?この金額だと、今度の最賃に引っかかるんじゃなかったかな?」

そして、家に帰って確認してみると、やはり、改定後の最賃にひっかかっていました。

 

地域別最低賃金の改定額の答申報道がありました

先日、厚生労働省が「すべての都道府県で地域別最低賃金の改定額が答申されました」を発表しました。

答申での全国加重平均額は昨年度から25円引上げの848円とのことでした。

なお、改定手続きは次の通りです。

(出典: (参考)地域別最低賃金の改正手続の流れ(PDF:19KB)

労働者側からすれば、賃金額が上がるということでより多くの収入が得られることになります。

また、先日も述べましたが、政府は全国加重平均を1000円まで引き上げるような方針を掲げていますので、さらに最低賃金が引き上がることが想定されます。

ということで、冒頭のコンビニはただでさえ働き手がいない中で、時給を再設定したうえで、募集をかける必要がありますし、これで採用が不調に終われば、さらに時給を上げて募集するか、登録しているアルバイトにもっと働いてもらうか、オーナーが働くか・・・になってくるでしょうし、最悪、続けられなければお店を閉めるという事態も発生するかもしれません。

ちなみに、大手三社のコンビニオーナーの契約は次の通りです。

セブンイレブン

ファミリーマート

ローソン

いろいろな支援体制も整っているようですが、初期の出費も多いため、なかなか途中で辞めるわけにはいかなさそうですね。。。

 

いずれにしましても、あの手この手でアルバイトがもっと働きたくなるような環境作りがますます重要になってくるでしょう。

 

以上、「某コンビニに掲示された〇〇のお手製チラシを見て【参考:厚生労働省 すべての都道府県で地域別最低賃金の改定額が答申されました】」でした。

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