捨てる人がいれば拾おうと努力している人がいる【フードシェアリング】

捨てる人がいれば拾おうと努力している人がいる【フードシェアリング】

こんにちは。

 

先日、焼き肉食べ放題のお店に行ってきました。

育ち盛りの子供がいることもあって、食べ放題は親としては安心できますね。

 

そして、時間が経つにつれて、お腹が膨れてくるわけですが、ついつい多めにオーダーしているため、結局食べきれなくなってしまいました。

「もったいないなあ。」

心の中でつぶやくものの、とても食べきれない状況でした。

もっと計画的にオーダーすべきでした。

 

食品ロスの量がすごい!!

消費者庁のホームページを見てみると、衝撃的な事実がわかります。

 

「食品ロスとは、まだ食べられるのに廃棄される食品のことです。

日本では、年間2,775万トン(※)の食品廃棄物等が出されています。このうち、まだ食べられるのに廃棄される食品、いわゆる「食品ロス」は621万トン(※)。

これは、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食糧援助量(平成26年で年間約320万トン)の約2倍に相当します。

また、食品ロスを国民一人当たりに換算すると”お茶腕約1杯分(約134g)の食べもの”が毎日捨てられていることになるのです。「もったいない」と思いませんか?

大切な資源の有効活用や環境負荷への配慮から、食品ロスを減らすことが必要です。

※農林水産省及び環境省「平成26年度推計」」

 

量が多すぎてイメージできないかもしれませんが、とにかく捨てているという事実があります。飢餓で苦しむ人に申し訳ないですね・・・。

 

捨てる人がいれば、拾おうと努力する人がいる

2017年8月30日のプレスリリースで「「フードロス」削減をねらう国内初の「フードシェアリング」サービス TABETE (タベテ) 、9月4日(月)にクローズドβテスト開始。テストユーザーも募集中」を見ました。

TABETE(タベテ)というウェブサービスは、飲食店や惣菜店で発生する余剰の食事を売り切る・食べきることを促します。

フードシェアリングは欧州などでは広く浸透しているそうです。
とても興味深いサービスですね。
ちなみに、私は以前、飲食業に携わっていましたので、食材ロスの深刻さのことは痛感しています。
必要以上に食材を仕入れ、そして経費を使って廃棄していく・・・。問題ですね。ある程度の需要は見込めるものの、でもドンピシャで需要を予測すことはできないです。ましてや、不足することによって、お客さまに迷惑をかけてしまったり、あるいはクレームを受けることを恐れてしまうと、どうしても少し多めに作ってしまうこともあります。
いずれにしても、こういったプラットフォームはとても素晴らしいことと思います。
私も、このような社会的な問題に少しでも解決できる手立てを考えていきたいと思います。
以上、「捨てる人がいれば拾おうと努力している人がいる【フードシェアリング】」でした。

 

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