健康である私は優先席に決して着席しません!!

健康である私は優先席に決して着席しません!!

こんにちは。

 

しばしば出張で電車に乗ることがありますが、今日は、とあるエピソードを述べさせていただきます。

 

そんなに混んでいない電車の中で

ちょうど、午後1時くらいの出来事です。

さほど混んでいない電車の中、私も乗客と乗客の間の席に座ることとなりました。あたりを見渡すと、立っている人はいない程度の込み具合でした。

私は次のアポのことを考えながら座っていました。

私の対面の席はいわゆる優先席。

すると、サラリーマンだと思われる男性が、空いている優先席に座りました。

 

「あれ?よく見ると空いている席はあるのにどうしてこの人は優先席に座るのだろう?」

 

そんなことを心の中でつぶやきながら、私はその男性を見つめていました。

 

優先席とは

JR東日本のホームページを見てみると、優先席について説明がありました。

お年寄りやお身体の不自由な方、乳幼児をお連れの方、妊娠されている方などのための優先席を普通列車の各車両に設置しています。
また、2001年度には山手線の優先席を1車両3席から、6席に拡大し、2003年6月には、それ以外の普通列車(約7,200両)に対しても優先席を拡大しました。
山手線の新型通勤電車(E235系)では、さらに優先席を増設しております。

「やっぱりそうだよね・・・。車両が空いているからと言って座ってよいという席ではないですよね?」

と改めて思うとともに、ふと、息子らとのやり取りを思い出しました。

 

あそこってイタイイタイ人のためだよね?

それこそ、私の息子たちがまだ幼いころの出来事です。

スーパーに子供たちと買い物に行った時のこと。車を停めようと思って駐車場を探していると、入り口近くの優先駐車場のマークを見た子供たちが・・・

「あそこってイタイイタイ人のためだよね?」

・・・と話しかけてくれました。

日頃より、子供達には当該マークのところには停めるべき人がいることを伝えていたので、そのことを踏まえて子供たちがそんなことを言っていました。

 

身体に障害を持つ方は確実に増えている

内閣府のホームページを見てみると、以下の記述がありました。

在宅の身体障害者386.4万人の年齢階層別の内訳をみると、18歳未満7.3万人(1.9%)、18歳以上65歳未満111.1万人(28.8%)、65歳以上265.5万人(68.7%)であり、70歳以上に限っても221.6万人(57.3%)となっている。

我が国の総人口に占める65歳以上人口の割合(高齢化率)は調査時点の平成23年には23.3%であり、身体障害者ではその約3倍も高齢化が進んでいる状況にある。

65歳以上の割合の推移を見ると、昭和45年には3割程度だったものが、平成23年には7割近くまで上昇している。

 

やはり、高齢化に伴って身体に障害を持つ方が確実に増えていることが伺えます。

 

これからますます身体に不調をきたす人たちが増えてくると思われます。(私も中期的にはそれにお世話になるかと思います。)

そんな中、そういう方に配慮した雰囲気づくりをしていくことが重要だと考えます。

是非、そのあたりを自身としても改めて徹底するとともに、子供たちへも教育を徹底していきたいと思います。

 

以上、「健康である私は優先席に決して着席しません!!」でした。

 

 

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