若い人たちは〇年目に一番会社を辞めやすい【参考:厚生労働省 新規学卒就職者の学歴別就職後3年以内離職率の推移】

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こんにちは。

皆さんにとって、会社を離職することはどのように考えますか?

 

おそらく、今まで過ごしてきた環境や年代によって、離職に関する考え方はかなり違ってくるのかなと思いますが、私はできることならば、同じ会社でずっと勤めたほうが良いと考えています。

 

隣の席の若いカップルの会話が聞こえてきた

先日、カフェで本を読んでいた時の出来事です。

隣の席の大学生らしき若いカップルが就職活動の関係で比較的大きな声で話をしていて、ところどころの会話が聞こえてきました。

「内定の出た会社に就職することになるけど、多分すぐやめると思う」

「どうして?」

「やっぱり、続ける自信がない」

「じゃあ、どうするの?」

「そうしたら、バイトしていたところで再就職しようかな・・・」

 

・・・なかなかしびれる会話でした。

「えっ?まだ入社もしていないのに、もう辞めることを考えてるの??」

 

離職率はイメージ通り

厚生労働省の資料「新規学卒就職者の学歴別就職後3年以内離職率の推移」によりますと、いわゆる7.5.3と呼ばれる新卒者の3年以内の離職率の推移がわかります。(出典:厚生労働省)

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若干、最近の傾向では、高卒の離職率が5→4に減少している傾向ですかね?

で、よ~く見てみると、学歴問わず、1年目の離職率がそれぞれ相対的に高いことがわかります。

魔の1年目ですね。

上述の若いカップルの会話の意味が数字とリンクしていることもわかります。

 

企業はこのリスクを最小限にしたい

かつて人事部門で採用に携わっていた身としては、せっかくコストをかけて採用した若い社員が離職してしまうのは、非常にもったいないです。

※<参考ブログ>かつての新入社員と飲みながら、今の新卒者の離職率を考える

また、個人的には、若い子の人生を変えてしまったという気持ちも持ってしまいます。なので、できる限り、ミスマッチは防ぎたいですね。

厚生労働省の資料「働きやすく生産性の高い職場のためのポータルサイト」では、働きやすさと定着率の関係について調査が行われていて、定着が進むと会社の業績も高い傾向にあるそうです。

 

 

詳細は、リンク先を見てもらえればと思いますが、私の経験で言うと、上司とセカンドがキーですね。上司だけでもダメで、セカンドがしっかりしているだけでもダメです。

両者がある意味夫婦のような役割で職場運営ができていれば、不幸な離職になる確率はかなり低くなりますね。

ということで、ぜひとも、職場の点検をしてみてはいかがでしょうか。

 

以上、「若い人たちは〇年目に一番会社を辞めやすい【参考:厚生労働省 新規学卒就職者の学歴別就職後3年以内離職率の推移】」でした。

 

 

 

 

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