体罰で育った人は本当に体罰をやめられないのか?

体罰で育った人は本当に体罰をやめられないのか?

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こんにちは。

 

また、相撲業界で暴力に関する報道がされています。

貴乃花部屋の力士が付き人に対して暴力をふるったという内容。

また、衝撃的なのは、暴力根絶を訴えていた貴乃花親方の部屋からということで、貴乃花親方としても、かなり複雑な気持ちでしょうし、それらの報道を聞いた方々も、「またか」という感想を持ったことでしょう。もちろん、私もそう思いました。

 

体罰報道を聞くと必ず思い出す、とある体験

暴力・体罰に関する報道を聞くと、必ず思い出す体験があります。

以前も綴りましたが、とある部署の上司が直属の部下を殴ったことに対する問題に直面しました。部下が何度も遅刻をしており、それを指導するために、部署のメンバの前で当該部下を殴っていました。

職場で「このハゲー!!」と大声で怒鳴ったり、「土下座」を強要することはパワハラでしょう【参考:明るい職場応援団】

「殴っては絶対にいけない!!殴りたくなったら、私に申し出てほしい。遅刻の常習であれば、規則で罰するから・・」

私はその旨を上司に伝えて、その時は納得してもらいました。

 

でも・・・、その忠告は聞いてもらえず、その後も、その上司は、その部下に対して体罰していました。

 

再度、職場の人から、訴えがあり、私がその上司に話をしました。

「なぜ、殴るのか?殴ることは絶対にダメだといったはずだ」

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「私は、殴られることで成長してきた。殴られてこなければ、ここまで成長できなかったと思う。だから、つい指導という観点で殴ってしまう・・・。」

 

継続教育と社員のガス抜きをするのは人事部門の役割?!

冒頭、お話ししました貴乃花親方の気持ち。。。私も少しばかりわかります。こんなに指導しているのに、どうして殴るのか・・・。

文化や習慣は急には変えられないのです。

こつこつと啓もう活動することで、暴力のない世界を作るしかないですね。

【明るい職場応援団】には、オンライン研修講座があります。こういうツールを活用するとともに、社員(上司)のガス抜きもしっかりとしなくてはなりませんね。

 

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