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通勤災害には気をつけて!で、ケガしてしまったら◯◯に気をつけて

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こんにちは

 

先日は、大雨の朝を機に、通勤時間について述べました。

 

自身は、現時点では、職場と自宅の距離が比較的近いのでラクしていますが、いつ何時、異動で通勤時間が長くなるかわかりません。

その時のために、準備だけはしておきたいと思います。

 

ところで、通勤で思い出すのが、かなり前の出来事ですが、通勤途中での自転車での転倒事故です。

今でも、あの時の痛さは忘れられません。

 

ほんの10分少しの間での通勤労災

21時くらいでしょうか。仕事もきりがついて、帰宅することになりました。

職場から自宅までは、約2km。自転車で実に10分ちょっと。鼻歌♬でも歌いながら、幹線道路において自転車をこいでいました。

 

少し、下り坂でしたので、スピードは出ましたが、むちゃくちゃ速いスピードではなかった気がします。まあ普通のスピードですわ。

もちろん、時間帯からしても、暗いですからライトは点灯させてました。

 

 

すると、急に、脇道から一台のクルマが猛スピードで出てきたんですね・・・。

 

「危ない!!」

 

思わず、おもいっきりブレーキをかけました。まさに両手でブレーキを握ったんですね。(自転車のABSってないですかね・・・。)

 

で、私は、右利きなんですが、そうすると、必然的に、右ブレーキ=前ブレーキが強くかかるんですね。ということはどういうことになるかというと・・・

 

前タイヤがロックしてしまい、そのはずみで後タイヤが浮いてしまい、同じく私の体も浮いて・・・

弧を描きつつ、なんとそのままアスファルトに顔を打ち付けてしまいました。(今でも思い出すだけで、痛さが復活します)

 

「いっ痛い!!」

 

具体的には、鼻の下あたりが、アスファルトとの接点です。アスファルトとキスしたような感じでしょうかね。

ということで、前歯2本が、グラグラになってました。

もちろん、どこからか流血していました。

 

飛び出してきたクルマはもういない・・・

少しの時間ですが、放心状態が続きました。で、ふと我に返り、飛び出してきたクルマを探しました。

「クルマがい・な・い」

ひどいですね。普通、ドライバーって車を停めて、気にかけるんじゃないですか。無燈ではなかったので、絶対にわかっていたはず。でも、見事にいなくなっていました。

 

優しくしてくれた近くのビジネスホテルスタッフ

途方に暮れながら、流血しながらのサラリーマン。。。

でも、このままではいけないので、何とか帰らなければと思いつつ、自身がどんな状態になっているのかがわからなかったので、顔を見たかったんですね。

近くのビジネスホテルに入り、フロントに向かいました。

 

「あのう・・・自転車で転んでしまいまして、ちょっとトイレ借りたいのですが・・・。」

「いいですよ。でも大丈夫ですか。。。」

「だっ、大丈夫です(大丈夫ではないですが、ここは強がり)」

 

見事に血がだあーだあーに出ていました。

 

そのあと、家に電話して、自転車で転んでしまったことを伝えつつ、自転車にはいろいろな意味で乗れないので、自転車を引いて、自宅へ。

 

そのまま、脳神経外科へ直行。その時の注意事項は通勤途中のケガ(通勤災害)と言えるかどうか

頭にも影響があるかもしれないということで、妻のすすめで脳神経外科へ行くことになりました。

結果は、なんともなかったのですが、ここでポイントですね。

私:「実は、通勤途中に転んでしまったんです。」

病院:「そうなんですか・・・。では、通勤災害にあたると思いますので、健康保険は使わないでおきましょう。とりあえず、治療費を全額払っていただけますか。そして、後日、通勤災害用の用紙を会社からもらってください。そうすれば、お支払いいただいた治療費分はすべてお返しします。」

・・・ということになりました。

私のケガは通勤災害に当てはまるのか?

通勤災害とは・・・

通勤に通常伴う危険が具現化して生じた負傷、疾病、傷害や死亡

・・・をいいます。

 

ここで、問題となるのが、私の行為が「通勤」かどうかです。

 

労災保険法において、通勤とは・・・

労働者が、就業に関し、次に掲げる移動を、合理的な経路及び方法により行うことをいい、業務の性質を有するものを除くものとする。

  1. 住居と就業の場所との間の往復
  2. 厚生労働省令で定める就業の場所から他の就業の場所への移動
  3. 1に掲げる往復に先行し、又は後続する住居間の移動(厚生労働省令で定める要件に該当するものに限る。)

・・・と規定されています。

 

私の場合は、上記の規定からして通勤に該当したため、通勤災害として認められて、保険が給付されました。

 

なお、厚生労働省の資料には、

業務災害や通勤災害は労災請求をしましょう!

・・・と記載があります。

 

「会社に報告するのがめんどくさいから、健康保険で済ませてしまおう」

なんて思わないでくださいね。

 

労災保険であれば、そもそも自己負担はありませんし、補償が手厚いです。

また、健康保険から、「このケガって、どんな状況だったんですか?」という調査もありえます。

ということで、業務中のケガや通勤途中のケガの場合において、医療機関への受診の際は注意しましょう。

 

いずれにしましても、ケガしないことが一番良いことです。ほんの10分くらいの通勤でもケガしてしまうことがあります。常に注意しながら、予防に努めましょう!!

以上、「通勤途中でのケガの治療の際に注意するポイントとは?」でした。

 

 

 

 

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