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神輿・櫓に組織運営の基本を垣間見る

こんにちは。

 

10月に入り、各地で祭りがおこなわれていますね。

私が住んでいる街でも、神輿を子供たちが担ぎ(正確には、台車に神輿を載せながら)、笛を「ピッピー」と吹きながら街中を練り歩いています。

かわいいですね~。

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一方で、他の街に出向くと、花火が詰め込まれた櫓を大勢の大人が担いで街中を練り歩いていました。最終的には夜にその花火を打ち上げるというお祭りです。

以前、私も祭りで櫓を担いだことがありますが、あの櫓。ホント重いんですよね~。担ぐところにはタオルがまかれているのですが、それでも、櫓の重みが肩に乗ってきて、肩に突き刺さっている感じです・・・。

でも、なんでしょうか。練り歩きが終わった時の達成感。あれは祭りの醍醐味だと感じます。

 

櫓を担いで目的地まで進むこと。それは組織運営そのもの

櫓を担ぎ、練り歩くことは、とても多くの人が携わります。

  • 櫓を担ぐ人
  • 櫓に乗ってみんなを鼓舞する人
  • 櫓が道路の端っこによりそうになった時に修正する人
  • メンバーに飲み物を提供する人
  • 笛やラッパを吹きながら盛り上げる人
  • 櫓が過ぎ去った後、撒いた紙吹雪を片付ける人

・・・

この人たちをまとめながら、目的地まで向かうことって組織運営そのものですね。

特に、櫓を担ぐ人たちと櫓に乗ってみんなを鼓舞するというのは、現場の組織に映ってしまうのは私だけでしょうか。

例えて言えば、営業所長と営業所員って感じかな。

営業所長は部署を盛り上げるために笛を吹いたり、ペース配分を考えながら、適度に休憩の指示をしたり、次の方向を指し示したり・・・。

一方、営業所員は、営業所長の指示を受け、互いに声をかけながら頑張って櫓を担ぐ・・・。

 

だからこそ、お互いが尊重しあう必要がある

上述の通り、櫓を担ぐ立場からすれば、櫓って重いこともあり、大変です。

また、必死になってやっていますから、今、自分たちがどこにいて、これからどこに向かうのかがなかなかわかりづらいのではないでしょうか。

そんな時、やぐらに乗っているリーダーは、担いでくれている人たちの疲れ具合を察する必要があるでしょうし、かといって、定められた時間内に櫓を進ませなければいけないということもありますので、メンバを鼓舞することも必要ですね。

以前、お話したPMのことでしょうか。

※<参考ブログ>組織のリーダーにはPとMが必要であることを息子が教えてくれた

 

お互いが尊重しあいながら、役割を全うする、そんなことを感じながら、祭りを楽しみました。

 

以上、「神輿・櫓に組織運営の基本を垣間見る」でした。

 

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