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年金=お年寄りのものと思われがちの理由を考えてみる

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こんにちは。

 

先日、日経新聞に「年金時効「障害発生から」不支給分支払い認めず最高裁判決」という記事がありました。

大けがをして長い年月がたった後で障害年金を申請したものの、一部しか支給されなかったことに対する訴訟に対して、最高裁が上告を棄却したというもの。

最高裁判判例集 平成29年(行ヒ)第44号 障害年金請求事件の記載がありましたので、確認しました。

その中で、少し疑問だったのは、昭和45年にけがをして、40年近く経った平成23年に障害年金の裁定と障害年金の請求をしたのが?です。

 

年金=高齢者という認識?!

ところで、社労士試験を勉強する前までは、私の認識としては年金=高齢者のことというイメージがかなり強かったです。

で、勉強したことで、障害年金や遺族年金が条件がそろえば支給されるということを理解しました。

ということは、そういうことを知らない人たちは障害年金を申請するということをどうやって知ることになるのでしょうね。

 

ちなみに、毎年送付されてくる「ねんきん定期便」。

この中には、障害や遺族に関する年金情報は全く記載されていないことを確認しました。

毎年、必ず送ってくれる書面の中に、どうして記載がないのかが理解できないですね。確かに主目的は老齢年金の内容を伝えることは理解できます。ただ、年金制度全体を伝えたいのであれば、少しは面積をあてがってもよいのではと感じます。

 

ところで、以前、年金相談窓口へ電話にて障害年金を知るきっかけについて質問したことがあります。

知ることができるタイミングとしては、役所や医師から障害年金について相談してみてはどう?という提案がある場合だそうですが、その提案の義務はないそうです。

う~ん。やっぱり、自ら知っていないと、そのアクションは起こしづらいですね。

妻には、もし、自身が障害を負った場合で、自身が適切な判断ができない状況だった場合は、落ち着いた段階で年金機構に相談するように伝えておこうと思います。

 

以上、「年金=お年寄りのものと思われがちの理由を考えてみる」でした。

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