レビュー(評価)社労士試験

ユーキャンの社労士試験合格ライン予想のうち、選択式の結果で気になる点が

こんにちは。

 

ユーキャンの社労士試験合格ライン予想が先日発表されましたね。

それにしても、昨年は、ユーキャンの予想に、腰が抜けるぐらいびっくりしたのを昨日のことのように思い出されます。

時が過ぎるのはホント早いものです・・・。(年を取っている証拠かな)

過去のユーキャン平均点と社労士試験合格基準点との〇〇を見てビックリ【再掲・グラフ追加】

 

さて、2018年のユーキャンの予想を見つつ、昨年、エクセルでプロットしながら相関を見たことから、今年も表を作ってみました。

 

最初に選択式ですが、ユーキャンの合格基準点である”23点”をベースにすると、実際の試験センターの平均点は”20.9点”くらいと勝手に試算できます。

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続いて、択一式も同様に、”46点”をベースにすると、”32.8点”くらいと勝手に試算できます。

 

「ふむふむ・・・いずれにしても、前年に比べて、今年は選択式は基準点は下がって、択一式は上がるんだな」

と解釈できるわけですが、少し・・・気になることがあります。

 

社労士試験のペコさんの記事でも記載されていましたが、

2016年以降に、選択式と択一式の実施時間がひっくり返ったことで、

受験生への心理的な影響度が変化(増した)したんじゃないかなと感じています。

 

というのは、選択式って、8科目×5問=40問で、原則として、各科目につき3点以上得点する必要があります。

つまり、6割以上。

一方で、択一式って、7科目×10問=70問で、原則として、各科目につき4点以上得点する必要があります。

つまり、4割以上。

 

ということで、1問につき、選択式のほうが相当重いというか、ジャッジの責任の度合いがすごく大きいですね。

(選択式は、各科目6割以上取らなければならないと感じ、 択一式は最悪1科目6割間違えても他で何とかなると感じる)

 

で、その責任をうまく果たせればよいのですが、選択式って結構時間が余るので、見直しをしつつ、裏の裏の裏まで読み、答えを書き換えて、撃沈するケースもあるのではないでしょうか。

また、ともすると、選択式問題数も少ないので、昼休み中にネット経由で採点できるため、当該結果がわかってしまい、立ち直れなくなることもあるのではないでしょうか。(択一式ならば、問題が多すぎて、物理的に採点できない)

このように、うまくいかなかった場合の、午後に行われる択一式において、相当程度マイナスに影響することは必至だと感じています。

 

もちろん、選択式がうまくいった場合は、ノリに乗った状態で、午後の択一式に突入できるでしょう。

事実、私も2013-2016年にかけて社労士試験を受け続けましたが、合格年度である2016年は、午前の選択は3点確保できたかも?行けるかも?というポジティブな気持ちで、午後の択一に臨んだ記憶があります。

 

ということで、回りくどくなりましたが、ユーキャンの選択式の平均点が2017年に比べて下がってますよね。

これって、受験生の心理にマイナス影響している兆候ではないかと捉えています。(もちろんこれだけでは判断できませんが)

つまり、択一式の結果にマイナスに影響するのではないかということです。

 

今回のユーキャンの択一式平均点は、若干上がったため、予想ラインも上がっていますが、上述からすれば、選択式でダメージを受けた受験生がそれなりにいると仮定して、択一式の合格ラインが前年よりも下がる可能性もあるのでは?というのが、私の見解です。

 

いずれにしましても、合格発表日を迎えなければ誰も結果はわかりませんので、特にボーダーライン付近の方は酷だとは思いますが、いろんなことをしながら気を紛らわしつつ、その日まで待ちましょう!!

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