バイトテロに関して感じること

こんにちは。

このところ、飲食店やコンビニ勤務のアルバイト社員による悪ふざけ動画に関して、メディアによる報道がなされています。

私も、これら動画をいろいろなメディアを通してみましたが、本当にひどいと感じましたし、とても、ショックを受けました。

飲食業に携わっていた時のことを思い出す

というのも、かつて、飲食業の管理部門に従事していましたので、

こと、衛生管理に関しては、調理部門と一緒に徹底して施策を講じていました。

なにせ、飲食業って、食べ物をお客さまに提供する→つまり体内に入れるということで

非常にリスクが高い商いです。

よって、そのことを口酸っぱく、従業員に伝えていましたし、

自身も、日ごろから手洗いうがいを、他の社員の見本となるために職場で実践していました。

また、冬場になれば、風邪やインフルエンザ、ノロウィルスが流行る季節である一方、

年末年始の繁忙期であることから、従業員の健康管理を促しながら、

体調不良による休暇取得を最小限に食い止めることもケアしていました。

とはいえ、徹底しつくしたと思っていても、何かしら不具合が出ることもあったわけで、

今回の悪ふざけ動画の行為は、顧客意識の欠落に、「まあ~ありえん!!」と強く感じたわけです。

SNSを見ると行為者の名前が公開されている・・・

すでに、悪ふざけをした行為者の名前や所属学校名といった個人が特定できる情報が至る所で掲載されており、

気軽にやったことに対する社会的制裁が大きい状況です。

また、これから先、就職活動をするにあたっても、こんなに名前が出ていては、採用する側としては、採用する気には、まずなれないでしょう。

※採用担当経験者である私としても、入社希望者の情報については、ネットで検索していましたので、当該情報を見た瞬間でアウトにするでしょう。

また、被害を受けた会社側としても、法的措置もしていくとのリリースもされており、金銭的な制裁も発生する可能性も出てきています。

年頃の子供がいる親として感じる情(じょう)

いずれにしても、当該行為は許されないことであることには変わりがありません。

一方で、私も年頃の子供がいる親として、上述のSNSを通した名前の公開を見ていて

「まだまだ、これから長い人生を生きていく若い彼らが、

これらの制裁を通して、彼らの人生が本当にやり直せないとしたら・・・」

と思うと、なんだか可哀そうと感じ始めている自分も、正直なところ・・・います。

人生の勉強という意味ではあまりにも大きな代償ではありますが、

こういうことを起こさないように、あるいは、起こそうとしようとする周りの人間がいたら

スポンサーリンク

それを制止するように、まずは我が子らをしっかりと教育していきたいと改めて感じました。

会社としての予防策としての就業規則の運用

厚生労働省によると、モデル就業規則がアップされています。

まずは、就業規則をしっかりと作り、それを従業員にわかりやすく伝えたうえで、

きちっと理解させていくことが必要です。

モデル就業規則第3章には服務規律が記載されていますが、あくまで抽象的な表記が多いです。

それを業種業態に応じて、具体的に示す必要もあります。

また、第11章に表彰及び制裁が記載されています。

残念なことかもしれませんが、かつての懲戒事例も示すことで、

より現実的な話である、起こりうることであるとの理解につなげることも必要でしょう。

いずれにしても、一度伝えたらおしまいではなく

入社時はもちろんのこと、特にアルバイトなど契約社員については

契約更新時もそうですし、毎日のブリーフィングなどでも、

上述のような不幸なことが起こさないように、企業として

大切にしていることを徹底して共有することが必要ではないでしょうか。

そして、お客さまはもちろん、企業も、社員も、すべてのステークホルダーにとって望ましい状態を目指していきましょう!!

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です